人はみなすべからく偏りがあるものだ。
美味しい食事、魅力的なファッション
夢中になれる仕事やコミュニティ
どれも素敵だけれど、本当に大切なのはあなた自身がどれだけ"自分"を生きているか。
他人の期待や型に押し込まれる日々から抜け出して隠してきたクセを解放する。
そして生半可な個性ではなく、強烈なアクとして極める。
それが、"自分"と向き合う最初の一歩。
アクが強くあればあるほど、人生は面白い。
私たちは誰かがアクをもって没頭する何ごとかを - THIRD THING - と呼ぶことにした。
家庭|FIRST THING、仕事|SECOND THINGに次ぐ 自分自身のための没頭 - THIRD THING -
いわば趣味、あるいは生きがい。
道楽というかもしれないし、遊藝ともいう。
つねに極めの途上にある - THIRD THING - の猛者を追う。
あらゆる都市/地域には、活用されていない土地建物空間が余りある。
活かし方がわからないままに保存されつつ老朽化する文化財建築
ほとんど利用者もないままにとりあえず維持されている遊休資産
ビルの合間のデッドスペース、誰も遊ぶもののいない広場や公園
それらはみな潜在する可能性を秘めた場所にちがいない。
- NEW THIRD - は、遊んだままになっている土地建物空間を活用し、プラットフォームとして本当に「遊ぶ」ために動かすプロジェクト。
青写真が描かれるとものごとはイメージしやすいように、場所も動かしてみないと、どんな価値があるのか判別がつかない。
いったん、場として、ひらいてみる。それから、考える。
場所なき場づくりから、本当の場づくりを考えるために。
GOOD TASTE
自らの趣味(GOOD TASTE)を深め、国土や概念を超えて文化事業を営む「文化事業家」および「越境商人」を育む、実践的かつ探求的なラーニングプログラム。
本プログラムは、単なる知識習得ではなく、探求の旅を通じた「教養としてのツーリズム」であり、日常生活に根差した実践的なリテラシー、美意識を磨く感性、そして地域の歴史や文脈を深く理解する力という「三つの教養軸」を、体験を通じて学んでいく。
変化の時代、特に生成AIが多くの領域を担うこれからの社会では、「生活を買う」消費から「生活をつくる」制作へと、わたしたち自身の在り方を転換していく必要がある。
迷い、試行錯誤しながら何かを生み出す「人間らしさ」こそが、未来を生き抜く力となる。「GOOD TASTE」は、趣味や遊びの延長線上に事業の種を見つけ、新しい時代を豊かに稼ぎ、遊びながら生き抜いていくための羅針盤となる。
欧州最先端の実験思考が日本初上陸。
Border Sessionsは、2011年よりオランダの第三都市であるハーグ(Haag)で開催されている欧州最大規模(最先端)の“社会実験場”として認知されている国際的なイベント。
世界の前提を挑発しながら“革新”や“解決策”を生みだしつづける活動家たちが集結し、主にFuture Pitch、Summit、Lab、展示会を通してアイディアのみではとどまらない社会実装を前提としたアウトプットを続ける。
東京で開催された当イベントは、オランダのBorder Sessionsと同様、Summit&Future Pitchを中心に構成された2日間に及んだ。また、イベント終了後には様々なLab(ラボ)が立ち上がった。参加者の興味・関心の幅を広げる各種プログラムに参加しながら、未来の傍観者ではなく、未来の創造者となることが全ての参加者に期待された。
クレジット
- 主催
- Border Sessions 実行委員会
- Lab for Kids主催
- Mini Future City 実行委員会
- 企画
- 株式会社マグネット / 株式会社グランマ(現tact)
- 協力
- オランダ大使館 / ジェトロ / 株式会社リクシル / 株式会社丹青社 / モノ:ファクトリー
Design for Freedom
グラスルーツイノベーター。 草の根から誕生した、様々な”革新”を生み出す発明家のことである。この活動の中心にくるものは、人々が持つ自らを進化させようと未来を創造することそのものである。
彼らは生活環境の中から発明に必要な素材を見つけ、道具を作り、完成した試作品を自らがユーザーとなり評価し、改善を加えていく。
彼らは様々な制約を時間を掛けて乗り超え、ついには自分達と同じような社会的弱者でさえも購入可能な製品や流通を構築してしまう。結果、『新たな自由』を勝ち取るのだ。
いつしか彼らが生み出した小さな産業が、大きな経済発展を遂げるアジア各国から、世界を根底から変えていく可能性があることを、誰が否定できるだろうか。
クレジット(肩書は開催当時)
- 主催
- Design for Freedom Committee
SRISTI/Honey Bee Network - 協力
- Malaysia Innovation Foundation
The Training for Trusteeship Program
Uniting Nations for Alliance in Peace Volunteerism (UNAPVO)
Weeramantry International Center for Peace Education and Research
ECCA - 企画運営
- Granma Inc.(現tact)
NOSIGNER - クリエイティブ・パートナー
- TONARI Co.Ltd.
tetol creative - Project Leader
- Anil k Gupta
本村 拓人(Granma Inc.(現tact)) - Project Planning
- 山本 尚毅(Granma Inc.)
- GRI Scouting Team
- Josephine Barbi Maramag Balilia / Philippines
Neshan Gunasekera Attorney / Sri Lanka
Shamir Shehab(Granma Inc.) / Bangladesh
Yogendra Chitrakar / Nepal
Angel Chitrakarr / Nepal Conference Organizing TeamMuhammad Aziph Dato' Mustapha(YIM) - Project Management
- 金 聖源
- Creative Team / Art Director
- 太刀川 英輔(NOSIGNER)
- Photographer / Writer
- NUMA
- Movie Director
- 並木 大典(tetol creative)
- WEB Designer
- 兵庫 濃(TONARI Co.Ltd.)
- WEB Engineer
- 土屋 和久(TONARI Co.Ltd.)
片山 大地(Granma Inc.) - Graphic Designer
- 中家 寿之(NOSIGNER)
- Sales Team
- 熊坂 惟(Granma Inc.)
- Research Team
- 鈴木 大詩(Granma Inc.)
森重 裕子(A DANSE S.A. )
西 縁(上智大学 国際教養学部 国際教養学科) - PR Team
- 栗本 美可子(慶應義塾大学 総合政策学部)
望月 小夜加(Photographer)
安藤 卓也(PR Planner)
Amy Brennen(University of Southern California) - Translation Team
- 佐村 洋子(tetol creative)
世界を変えるデザイン展
発展途上国に住む人びとが直面する、さまざまな課題を解決してきた“デザイン”を紹介する「世界を変えるデザイン展」。「現地の人びとの生活視点や発想」を出発点に、約80点のプロダクトデザイン、プロジェクトを紹介した。
先進国におけるデザインは、世界総人口のほんの10%を対象にしているに過ぎない。これからのデザインは、その他90%の人びとのニーズに目を向け、彼らの生活水準を向上させ、自尊心に満ちた生活を提供する使命をもっている。
本展では、発展途上国に存在する課題を【water】【food】【energy】【health】【housing】【mobility】【education】【connectivity】の8つに分類した。そして、これらの課題を解決し、新たな市場や雇用を生んだプロダクトにフォーカスした。
1日の平均収入が2ドル以下の発展途上国の人びとに対して、デザインができることは何か? どんなデザインが求められているのか?
<AXISギャラリー会場>
発展途上国市場への取り組みを積極的に推進している教育機関や企業、各種団体によるプロジェクトをデザインの視点から紹介。現在進行中のプロジェクトを含め、その開発ストーリーやデザインプロセスを紹介し、今後の課題、これからのデザイナーの役割について考える。
<東京ミッドタウン・デザインハブ会場>
発展途上国で実際に使われているプロダクト約50点を、生活者の課題と、その解決方法を中心に紹介。個々がもつ機能は限られたものだが、製造コストを抑え、現地の多くの人びとにも流通しやすい製品の数々。発展途上国の人びとが見ている「日常の世界」を変えるプロダクトを紹介する。
クレジット
- 主催
- 世界を変えるデザイン展実行委員会、日本財団、特定非営利活動法人CANPANセンター
- 特別協賛
- 大和証券株式会社
- 協賛
- SEITOKU株式会社
- 後援
- アメリカ合衆国大使館、オランダ王国大使館、ブリティッシュ・カウンシル、JICA、独立行政法人中小企業基盤整備機構
- 協力
- ロイヤル フィリップス エレクトロニクス、デルフト工科大学、英治出版株式会社、ソニー株式会社、平和紙業株式会社、株式会社山田写真製版所、岡崎製材株式会社、株式会社丹青社、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科、国際協力NGOジョイセフ、社団法人シャンティ国際ボランティア会、プラン・ジャパン、ジュレー・ラダック
- 協力・企画
- AXISギャラリー、財団法人日本産業デザイン振興会
- 運営
- 株式会社Granma(現tact)
https://www.axismag.jp/axis_forum/494491.html